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米子市での、高圧発電所のキュービクル設置

今回は、米子市に建設中の、高圧発電所でのキュービクル取り付けについて書きます。

今回は、米子市に建設中の、高圧発電所でのキュービクル取り付けについて書きます。

 

 大型トラックに積んであるキュービクルを今吊り降ろすところです。

キュービクルは、ほぼプレハブと同じくらいの大きさで重さも2t位あります。

そのため、3つに分割されています。

最初の、パーツを設置した状態です。

吊り降ろしたところで、下に埋めてあるアンカーボルトにナットをかけて

固定します。

全部のユニットを無事設置できました。


さて、今回はこれで終わりというわけではなく、

スクリューくいの強度試験も、やっておかなければいけません。

くいの強度試験とは、くいの引き抜き強度を測定することで、

台風などの、自然災害にどの程度耐えられるかを 調べる試験です。

上の写真を説明しますと

重機からチェーンブロックという重量物引き上げ装置をぶら下げます

その下に、今回導入した計測用メーターを吊り下げ

さらに計測用メーターと、くいをワイヤーで固定します。

これで、セット完了です。

上の写真では、チェーンを回転させて、引き抜き負荷をかけているところです。 ちなみに、負荷をかけているこのチェーンブロックは

1.5tまで吊り上げが可能です。

目一杯吊り上げた状態が、上の写真で、855キロの負荷に耐えられることを

確認しました。