シート防水のデメリット

前回はウレタン防水のメリットについてお話していきました。
今回はウレタン防水のデメリットについてお話していこうと思います。
ウレタン防水のデメリットとして主に3つ挙げることができます。


その一つに効果が続く期間が少し短いという点です。
ウレタン防水の効果持続期間は主に5年と言われています。
ウレタン防水の効果を長くするためにはトップコートというものを導入しなくてはいけません。


また長期間持たせるためにメンテナンスという作業も必要になってきます。
何もしたくない方はあまり向いていない商品かもしれません。
そしてもう一つ気を付けたい点としてウレタン防水の匂いがとても臭いということです。
匂いがきついということは近所の方に迷惑をかけてしまう可能性があります。


近年は匂いの影響で近隣のトラブルになってしまうケースが多いようです。
近所で迷惑をかけないためにも、挨拶や礼儀を忘れないようにしましょう。


そして最後にウレタン防水の工法によっては、施工後にその上を歩くことができないということです。
前回もお話しましたが、場合によって激しい動きを控えないと施工の効果がなくなってしまうということがあります。


ウレタン防水施工には主に2つの方法があります。その中で通気緩衝工法を用いた場合、激しい行動をすると施工効果を失ってしまうのです。


いかがでしたでしょうか?
ウレタン防水は前回のように決してメリットばかりではありません。
メリットとデメリットを相互に理解して使っていくことが必要です。
ウレタン防水工法は様々な防水工法のなかでも行いやすい工法です。


一種の猶予期間で用いてみるのも一つの方法かもしれませんね。
今屋上のコーティングや施工で悩んでらっしゃる方は一度相談してみてください。
またこまめな情報収集もとても大切になってきます。