シート防水のデメリット

前回はシート防水のメリットについてお話していきました。
今回はシート防水のデメリットについて言及していこうと思います。
シート防水のデメリットとして主に3つ挙げることができます。


その一つは業者の腕前によって成果が大きく変化してしまうということです。
特にゴムシート防水は専門的な技術が必要になってきます。
設計が非常に難しく、一度でも間違ってしまうと水が漏れてしまいます。
せっかくの防水工事なのに水が漏れてしまったらせっかくの工事も意味ないですよね。
これを防ぐためにはしっかりした業者選びが必要になってきます。
シート防水工事はできる方が非常に少なく、業者選びもとても大変です。


そしてもう一つのデメリットは、施工中は騒音や揺れを伴ってしまうという点です。
工事の際に騒音や揺れが発生してしまうと、近所の方に迷惑をかけてしまう事につながりかけません。
騒音は特に近所や身近な人にも大きな影響を与えることになります。
騒音や揺れが原因でトラブルにつながってしまうケースがあります。
トラブル解消のためにもしっかりとした挨拶などを心がける必要があります。


また自分が相手の立場であった場合も不快な気持ちになってしまいますよね。
騒音などは工事で絶対に避けることができません。
モラルをもって対応していきましょう。


そして最後に注意したい点として、高価であるということです。
前回のようなウレタン防水のような施工価格とは違い少し高い価格がかかってきてしまいます。
したがって慎重に選んでいく必要があります。


いかがでしたでしょうか?
シート防水工法にもデメリットがかなりついてきてしまいます。
メリットデメリットを判断した上で検討していくことをお勧めします。
そして理想通りの施工になるように一度相談してみてくださいね。

次回はFRP防水についてです。