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修理のプロが語る、雨漏り箇所の見つけ方とは

雨漏りが起きたとき、原因の箇所がわからないということはありませんか。一番ベーシックな雨漏り箇所の見つけ方は散水調査です。原因と思われる箇所にホースで水をかけ、どこから水が浸入するのかつきとめる方法です。そのときに意識すべき散水調査のコツをご紹介します。

・自然な散水を意識
雨漏りの原因箇所は雨漏りが起きている真上にあると思い込みをしてしまう方がいます。そして、その真上に当たる箇所に集中して、雨ではありえない角度や水圧で散水してしまいます。しかし雨漏りの原因は雨です。自然に浸水しうる条件で散水しましょう。
また、雨漏りの原因箇所を1か所に絞らず、さまざまな場所に散水すると、原因箇所がすぐに見つかるかもしれません。

・散水箇所の順番に注意
通常、雨漏りしている箇所より下に原因があることはほぼないでしょう。ですので、雨漏り箇所から順番に上に向かって散水していくのです。上から順番に水をかけていくと、水は下に流れていくため原因箇所を誤ってしまう可能性があります。

・散水のスピード
雨漏りしたときの雨の状況を覚えているようでしたら、同じような条件で散水してみましょう。また、散水した水は時間差で室内にたどり着きます。つまり同じ箇所に数分ほど散水し、ゆっくりと散水箇所を変えていくことをおすすめします。

雨漏りの修理は早い方が被害を抑えられます。雨漏りのことで気になることがございましたら、お気軽に株式会社南瓦工房までお問い合わせください。