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実は寒い!?広島県の内陸部の気候

「広島県」と聞いてどのような気候を思い浮かべますか?
「暑そう。」「暖かそう。」このように思う人もいらっしゃるかもしれません。
広島県は確かに日本のど真ん中よりも西南に位置しているため、そう感じる方も多いようです。

「広島県」と聞いてどのような気候を思い浮かべますか?
「暑そう。」「暖かそう。」このように思う人もいらっしゃるかもしれません。
広島県は確かに日本のど真ん中よりも西南に位置しているため、そう感じる方も多いようです。

しかし実は、日本全体を圧縮したような地域ですごく寒暖の差がある県なんです。
今回は、広島県周辺の気候に関してお話ししていきます。

「沿岸部」
広島県の瀬戸内海に、面している地域では温暖な生活をすることができます。その理由は、主に地理的な条件が揃っているからと言えます。中国地方のちょうど真ん中には、山岳地帯となっている場所が多数存在し、日本海からの湿った空気を遮ってくれます。

なので、その山岳地帯を越えた空気は比較的乾燥していることが多く、瀬戸内海沿岸は雨が少なくなります。瀬戸内海自体も温暖な海流が流れていることもあり、年中で寒さを意識せずに生活できる特徴があります。

「内陸部」
広島県とひとくくりに話をすると、温暖というイメージを持ってしまいますが実は内陸部ではそのような温暖な環境では全くありません。
冬場ではマイナス20度に到達することも珍しく無いほど寒冷な地域になっています。

このマイナス20度という数字は北海道や東北のような地域と同等の気温になります。
このように環境が瀬戸内海沿岸部と全く異なるため、住宅や屋根などの造りも大きく変化させなければいけません。
寒さに耐えられるような瓦であったり、寒さに強い防水工事を意識して行う必要があります。

いかがでしたでしょうか。
広島県でも気候は地域によって大きく変化してしまうものです。その地域にあった施工を進めていくことが大切です。

逆に、このような地域に対応できる商品や業者選びも大切になってきます。
ぜひ環境に適応した工事を依頼したいという方は相談してみてください。
​きっといいアドバイスをすることができるでしょう。