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屋根のリフォームは大きく分けて3種類

屋根は普段暮らしているとなかなか見る機会がありませんが、強い紫外線を一年中受けており、さらに風雨にさらされながら家屋を守っているため、かなりダメージを負って劣化してしまっているケースがあります。

そうしたダメージから屋根を守ることができるのが屋根のリフォームです。

屋根のリフォームは素材や使っている塗料により変わってきますが10年ほどで塗料を塗り替え、15年ほどで葺き替えを行うのが良いとされています。

これはあくまでも目安であり、環境や粘度系、セメント系、スレート系などの素材により適切なリフォーム時期が変わってきます。

屋根のリフォームには大きく分けて3つの種類があります。

まずは屋根の塗装を塗り替える、塗り替えです。

これは家を新築して7年から10年が経過した頃に行うのがおすすめで、塗料を塗り替えるという手軽なリフォームです。

アクリル樹脂塗料、ウレタン樹脂塗料、シリコン樹脂塗料などから選ぶことができ、高機能なものもあり、塗り替えることで断熱作用や防汚作用を持たせ、さらに工期も短くて済むというメリットがあります。

次に既存の屋根に新しい屋根材を重ねる重ね張りという方法です。

これは屋根の下地があまり劣化していない場合に有効で、カバー工法とも呼ばれます。

もともとの屋根を撤去しないので廃材処理の費用がかからず、これも工期が短くて済むというメリットがあります。

さらに古い屋根を外し、交換する葺き替えリフォームがあります。

これは屋根自体が劣化している場合や新築から15年以上経過している際に行うリフォームで見た目も機能も新しくすることができます。

軽い屋根材を選択することで構造にかける負担を軽くし、災害に強い家づくりをすることもできます。

また断熱作用、遮熱作用、防汚作用などの機能性のある素材を選ぶことでマイホームを長持ちさせることもできるのです。