屋根の太陽光発電

震災などさまざまな災害を通じて、エコロジーな暮らしに目を向ける傾向があり、それに伴って太陽光発電を取り付けたいと考える方が増えています。

太陽光発電は再生可能エネルギーの筆頭で各家庭で発電することができるのが大きな特徴です。

また、太陽光は無尽蔵なエネルギーで夜や雨の日以外は毎日発電することができるという条件の良さも魅力と言えるでしょう。

ただし太陽光発電を取り付けるためにはいくつかのチェックポイントがありますので、我が家に取り付け可能かということをよく確認する必要があります。


今回は、そのようなポイントも含め、太陽光発電についてご紹介します。



まず、太陽光発電のモジュールは重量があるので屋根への負担がかかるという問題があります。

モジュールの重量に耐えられる丈夫な屋根かどうかをあらかじめ検査してもらう必要があり強度が足りない場合には補修工事などを行うことが必要です。


また雨漏りの対策はできているのかということも確認しましょう。

一度モジュールを取り付けてしまったら、雨漏りがしてもなかなか修繕するのが難しくなってしまうのであらかじめ雨漏り対策をした上でモジュールを取り付けるようにしましょう。


さらに、引っ越しをする際の手続きについても確認しておくことが大切です。

太陽光発電は既存のものを購入するのではなくオーダーメイドで取り付けるもので、契約も様々です。

引越しの際に契約をどうするのか、モジュールをどうするのかをあらかじめはっきりさせてから取り付けましょう。


他にも、注意点として太陽光発電は取り付けに向いている家と効果が出にくい家があります。

太陽光発電に向いている家とは、屋根が南向きの住まいです。

逆に西、東向きの屋根の場合、南向きの約80%の発電量になってしまい、北向きでは50%となります。


せっかく取り付けても、発電の効果が得られないと、意味のないものとなってしまいます。

事前に、自分の家は太陽光発電に向いているのか確認してから、
太陽光発電のシステムを導入しましょう。