屋根の役割

住まいを建てようと考えたときに、気になるのが間取りや、外壁、エクステリアなどですが、屋根のことをしっかり考えることはとても大切です。

屋根の役割の大きなものとして家を雨風から守る事があります。

雨の時、大風の時、家族を風雨から守ってくれるのはほかならぬ屋根ですので、丈夫で壊れにくい素材を選ぶことはとても大切です。

その上屋根は家中で最も日光の紫外線の影響を受ける場所ですので劣化しやすいという特徴があります。

風雨や紫外線にさらされても長く美しい状態を保てるように、塗料や瓦などもしっかりしたものを選びましょう。

そして、こまめに補修してメンテナンスすることで、台風などの災害や紫外線にも強い屋根となります。



また屋根は住まいを威厳のある外観を保つことができるパーツです。

切妻屋根、片流れ屋根、平屋根などさまざまな種類がありますが、どの屋根も表情が違いますので、
マイホームのイメージを最もよく演出してくれる屋根を選ぶのが良いでしょう。


さらに、屋根は室内の熱を逃がす通気性も求められます。

家の中の調理や暖房などで発生した熱は住まいの上の方に上り屋根に溜まります。

そのため屋根の内側の空気はとても暑くなってしまっていますが、
室内の熱を逃がす通気性があれば室内空間を快適に保つことができます。


他にも、屋根には外の騒音を遮断する効果が必要です。

静かな室内空間は毎日を自分らしく暮らすための欠かせない条件ですが、そのためには屋根や外壁の防音性が欠かせません。

防音材を壁には入れても屋根に入れていないというケースもあり、これでは外界の騒音が室内に響いてしまい、落ち着いた住環境を保つことができません。

屋根にまでしっかりと防音素材を使うことが大切です。



このように屋根が持つ役割は多岐にわたりますのでしっかりとした素材、形を選び安心して過ごせるマイホームを作りましょう。