屋根の材料の種類

屋根の材料の種類

素材のほかに「勾配」というものも屋根にとっては大事になってきます。

瓦の場合は4寸勾配以上、カラーベストの場合は3.5寸勾配以上となっています。
瓦棒の場合は比較的緩い勾配となっています。

ではなぜ屋根の素材によってこんなに勾配が違うのでしょうか?
それは「雨」が関係しています。
屋根で一番大事になってくるのは水はけです。

水はけが悪ければ、雨がたまってしまったり、雨漏りの原因になったりと様々な問題が生じてきます。

素材によって水はけのよさも変わってくるため、適切な勾配があります。
この基準を満たさないと水はけが悪くなってしまいます。
屋根に定められた勾配を付けるということは、それほど重要なことと言えます。

さらに素材ごとに耐用年数にも違いがあり、定期的なメンテナンスが必要になってきます。

瓦の場合であったら瓦自体への直接な手入れは必要がありませんが、面戸部分の漆喰は塗り替えが必要になってきます。
カラーベストとカラー鉄板瓦棒の場合は一定期間ごとに塗り替えが必要です。

また、費用は高い順に、瓦、カラーベスト、カラー鉄板瓦棒となりますが、一般住宅では瓦とカラーベストが一般的に多く使われています。

屋根について気になることがありましたら、当社にお気軽にお問合せください。
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