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屋根をリフォームする際の注意点 その2

前回は屋根をリフォームする際の注意点ついてお話しさせていただきました。家の柱や壁が屋根の重さに耐えることができるのか強度をチェックすることや、複数の業者に見積もりを依頼することで、費用面の失敗を防ぐといったことをご紹介いたしまたね。
まだまだ、ご紹介できていないことがございますので、今回も前回に引き続き、リフォームの注意点についてお話しさせて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。


・塗装する前に下地を確認しよう
屋根の基礎的な部分のところを屋根下地と言います。防水機能が低下している場合は壁や屋根の下地まで影響を及ぼし劣化させてしまっている恐れがあります。
そうなっているといくら上から高性能な塗料を塗っても効果が半減してしまいます。

場合によっては工事をやり直す場合もあるため、無駄な費用や手間がかかってしまいます。
塗料を塗る際は一度下地の状態を確認してから行うようにして下さい。


・季節も考慮しよう
塗装を依頼する際は行う時期にも考慮してください。これは温度の違いによって塗料の状態が変化するからです。
例えば、真冬などの気温が5度以下の場合では塗料が固まってしまいうまく伸ばすことができません。ムラが発生してしまいます。
逆に、真夏日など気温が高い日では屋根の温度が上昇することにより、塗料が沸騰状態になり伸びやすくなってしまいます。
考えすぎる必要はありませんが、出来るだけ人間が過ごしやすい気温の時期に依頼すると作業もしやすくなるでしょう。


・屋根材ごとの特徴を掴もう
屋根をリフォームする際、雰囲気を変えるため、現在の屋根材とは別の種類のものに変更したいという方もいらっしゃるかと思います。
しかし、屋根材ごとに適切な勾配は決まっているため変更ができない場合もあります。

また、勾配によっては足場を設置して作業を行う場合があるため追加費用がかかるケースもあります。
どのような屋根材なら使用出来るかしっかり確認しておきましょう。


屋根のリフォームといっても注意すべき点はたくさんありましたね。わからないことや気になることがある場合は積極的に専門家に聞くことで疑問点を解消していきましょう。