屋根リフォームって何?

家は日々の暮らしの中で、住人が気が付かないうちに徐々に傷んでいきます。

その原因は、日中浴びせられる太陽光や降り注ぐ雨、吹き付ける風、
年月が経つにつれて酷くなる錆や腐食など様々な理由があります。


もちろん原因は、使っている屋根材や家の立地などによって異なりますが、
ひとつ言えるのは、あまりに屋根がひどい状態ならば、屋根の葺き替えを検討しなければいけないということです。

もし、屋根が傷んでいるのに放置してしまえば、そこから雨水が入り込んで、建物の内部が腐り崩壊してしまう恐れがあるからです。



その際、瓦の種類を変えることも、検討するべき項目の一つになります。

屋根瓦といっても、日本瓦、ストレート、ガリバリウム鋼板のように種類は多く、それぞれに特徴があります。


また、デザインが建物自体とマッチするかということも重要ですが、機能的な屋根に変える事ができる事もできます。

例えば、近年は地球温暖化の影響もあり、真夏日が徐々に多くなっています。

昔でしたらまだ春と言える5月や秋になる9月は過ごしやすい気候であるのに、強い日差しにさらされてしまうのです。

そうなれば、必然的に室内の温度も上昇して、早い時期から空調を入れる生活になってしまいます。

それは、不快な住環境になりつつあるということでもありますし、光熱費が上がり経済的に大きな負担を強いられるということにもなります。

そこで、屋根瓦を断熱機能の高い屋根瓦にしておくと、室内の温度を下げる効果が期待できます。



それから断熱性を持たせたいのであれば、屋根の下地材も変えることが効果的です。

屋根の葺き替えをするついでに断熱材を敷いておけば、さらに高い断熱性を持たせることが出来ます。


その際、水が入り込むことを考えて断熱防水材にするか、それとも普通の断熱材にするのかということも考えておくことが重要です。



屋根のリフォームによって、生活の快適さを上げてみてはいかがでしょうか。