方形屋根の特徴とは

一戸建ての醍醐味といえば、屋根のデザインを凝ることができるところです。

一戸建てというのは、外壁のデザインが周囲から目立つ部分ではありますが、屋根の部分というのも目立つもので、ここがどういったデザインになっているかで、周囲に与える印象というのは、かなり変わってくるものです。

ですから、ありきたりなタイプの屋根はあまり好みではない、アート感覚の住まいを設けたいなど、デザイン性を重視する場合には、変わった形状にしてみるのも良いでしょう。

なお、一般的な屋根といえば、三角形の形が印象的な切妻屋根ですが、一瞬そういった感じに見えるも、よく見るとユニークさがあるのが、方形屋根です。
この方形屋根は、どういった形状のものかというと、一つの頂点から4方へ同じ角度で傾斜した屋根のことを言います。

これは、似たような種類の屋根である、寄棟屋根の一種ともいわれているもので、かわいらしい雰囲気を出すこともできるのです。

また、歴史を感じさせる建物の屋根にも採用されている種類ですから、独特の風格を演出することも可能でしょう。

方形屋根であれば、一般的な三角屋根では出すことができない雰囲気を出せますから、デザイン性にこだわる人には持って来いの種類の屋根だと言えるでしょう。

なお、方形屋根は文章だけだとわかりづらい場合がありますが、ピラミッドのような形といえばわかりやすいでしょうか。

ちなみに、方形屋根にすると、建物の上部はピラミッドのような形の屋根となり、屋根の下にある部屋はほとんど正方形となるのが特徴です。
つまり、下部のデザインがシンプルになりやすいわけです。

外観デザインを凝ることを重視する人の場合には、こういった家の構造の上下のバランスというものも意識しておくと、自分好みのデザインの家を建てやすくなるかもしれません。