HOME南瓦工房スタッフブログ山岡専務の屋根のあれこれ(^O^)/ >雨漏りの原因の見分け方(原因その2)

雨漏りの原因の見分け方(原因その2)

前回は、雨漏りの原因についてご紹介しました。

雨漏りをしている建物の特徴は以下のようなものでしたね。

・屋根が傷んでいる
・ベランダが傷んでいる
・サッシ枠と防水シートの劣化
・給排水管の劣化
・天窓の劣化

今回は、3つ目の原因からご紹介します。


・サッシ枠と防水シートの劣化

サッシ枠と防水シートの隙間から雨水などが侵入するケースです。
防水シートは水が入らないためのものですが、経年劣化などによって隙間が開いてしまうと役に立ちません。
また、最近取り替えたばかりという場合でも、施工が不良だった場合も、雨水が侵入してしまいます。


・給排水管の劣化

こちらの原因は見落とされがちです。
給排水管はサッシ枠と同じく、外壁と防水シートを貫通している分、雨漏りの原因になりやすいです。
隙間が開いていると雨水が侵入してしまいます。


・天窓の劣化

ケース数としてはそう多くありませんが、天窓がある建物の場合はこちらも原因となりえます。
もちろん通常の窓も劣化すると雨漏りをします。


以上が原因になります。
ここでもう一度お伝えしておきますが、雨漏りの原因の特定を素人がやるのは難しいです。
その上、それに対する対処は業者にやってもらうしかありません。
前回・今回でご紹介した方法は、あくまで「手がかり」に過ぎません。
ですので、前回・今回で紹介した手がかりに、心当たりがあれば業者に依頼して、きちんと見てもらうようにしましょう。